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日曜礼拝のメッセージ

128日:パスター(牧師)・ブルースによるメッセージ

何故イエス様はこの地上に来られたのか?

 

神で在られるイエス様が罪の蔓延ったこの地上に人間の子として来られた理由は次の四つの大きな目的がありました。

 

一つ目は滅びる者に神の恵み、救いをもたらす為でした。

    マタイによる福音書91013節 

イエス様が収税人や罪人と一緒に食事をなさっていた時パリサイ人達は彼を非難しました。けれどイエス様は次のように答えました。「丈夫な人には医者はいらない。いるのは病人である。 ・・・わたしがきたのは、義人を招くためではなく、罪人をまねくためである。」

ここでいう病気とは罪を示しています。この罪の結果が死なのです。全ての人は罪人です。神の道に従わず、その道から離れてしまっていること事態が罪であり、罪のない人は一人もいません。人の力ではどうする事もできないのです。けれども神様は天地を創造された時から私達に対する救いの道を既に用意されていました。神の御子で在られるイエス様がこの世に送られ、十字架に架かられ、その流された血潮によって私達の罪は洗い清められるという救いの道を与えられたのです。

    マタイによる福音書202728

・・・ 「それは、人の子がきたのも仕えられるためではなく、仕えるためであり、また多くの人のあがないとして、自分の命を与えるためであるのと、ちょうど同じである。」

この真理はこの世的な人間の考えで理解する事は到底できる事ではないので、主イエス様自身が私達の魂に触れ、罪の天啓をしてくださることによって、初めて実感できるのです。

 

二つ目は、イエス様御自身が身をもって神の愛、霊的な真理をもたらす為に来られました。

    ヨハネによる福音書10810

「わたしは門である。わたしをとおってはいる者は救われ、また出入りし、牧草にありつくであろう。 ・・・わたしがきたのは、羊に命を得させ、豊かに得させるためである。」

イエス様は御自身に在らず救いの道は在りえないとあらゆる箇所を通して示されました。そして、彼にあって、この世でも霊的に豊かないのちが得られると言われました。イエス様はわたし達の心に確実性をくださるのです。もう迷う必要はありません。

 

三つ目は、イエス様が甦った後この世を去り、聖霊(Holy Ghost)を送られることを示されました。

・ヨハネによる福音書141531

「・・・わたしは父にお願いしよう。そうすれば、父は別に助け主を送って、いつまでもあなたがたと共におらせて下さるであろう。それは真理の御霊である。 ・・・わたしはあなたがたを捨てて孤児とはしない。あなたがたのところに帰ってくる。」

イエス様御自身が甦ることにより命である事をたくさんの人達に示されました。イエス様は去っていかれますが、真理の御霊がイエス様について証される事、また彼のことば、戒めを守る全ての人は聖霊を受ける力を得、共に住まわれることを約束してくださいました。したがってイエス様を信じ、全てを委ねる事に全ての重荷から開放され、真の自由を得る事ができるのです。

 

四つ目の目的は、悔い改める事によって神のあわれみ、そして赦しを得ることを伝えにきました。

この世の人々は勝利者を求めがちですが、イエス様は罪人、そして滅びる者に手を差し伸べてくれます。人間の意見と神のことばを比べたら、どちらが正しいでしょうか。

    ヨハネの第一の手紙179

 「しかし、神が光の中にいますように、わたしたちも光の中を歩くならば、わたしたちは互いに交わりをもち、そして、御子のイエスの血が、すべての罪からわたしたちをきよめるのである。もし、罪がないと言うなら、それは自分を欺くことであって、真理はわたしたちのうちにない。もし、わたしたちが自分の罪を告白するならば、神は真実で正しいかたであるからその罪をゆるし、すべての不義からわたしたちをきよめて下さる。」

 

私達はへりくだり、罪を認め、悔い改めなければなりません。イエス様に全ての罪を認め、告白し、赦しを求める事が必要です。

私達の全ての罪はイエス様の血潮によってのみ赦され、罪によって死にかけていた私達の魂は生き返り、聖霊による力を得、神との関係が始められるのです。

そしてわたし達はどんな事が起こっても、イエス様がいるので喜びに満ちる事ができるのです。

私達人間にとって自分自身の魂を大事にし、自分を愛する気持ちは誰にとってもあるものです。ですが、もし本当に自分の魂を大切に思っているのなら、それを行動に移さなければならないと思いませんか?

 

 

 

コメント

このメッセージの後、一人の日本人の女性が聖霊様に強く触れられ、イエス様を個人的な救世者として心に受け入れました! 

彼女は去年からしばらく教会に通い続けて、だんだん心が開かれ、イエス様の存在を信じ始めていました。彼女のビザがきれ、去年の11月末に日本に帰国しましたが、日本でも神に対する興味が増し続け、三浦綾子の新約・旧約聖書入門の本を読み始めました。そして今年1月には聖書をもっとよく知るため、そして当教会に来るために、イエス様に導かれ、信仰によって約一ヶ月半、再びバンクーバーに戻ってきました。

今回クリスチャンとしての第一歩を踏む前にも聖書によって影響された彼女の人柄の変わりようは、家族や周りの人々を驚かせ、そして励まし、イエス様が既に彼女の心を変え始めていたことを表していました。

そして彼女は今回神の子として新しく生まれ変わり、日本に戻っていきます。

新しい愛、希望、そして真実を知った彼女はイエス様と共に日本でも多くの人々に光を与える事でしょう。

彼女とその家族のためにお祈りをお願いします!

 

ハレルヤ、主よ、あなたの御名はとこしえまで。救いの御業を感謝します。