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2007年5月13日:ブルース牧師によるメッセージ

イエス様が道、真実、そして命!

 

主はあわれみ深い方です。神が私たちにご自身を証明する義務があるのでしょうか。いいえ、ありません。それにもかかわらず、全ての被造物を通して、ご自身を現して下さっているのです。そのようにして主は私たち一人一人に話しかけて下さっているのです。

 

ヨハネの福音書14章6節

イエスは彼に言われた、「わたしは道であり、真理であり、命である。だれでもわたしによらないでは、父のみもとに行くことはできない。」

 

1.道

 マタイの福音書7章7、13,14節 

 狭い門からはいれ。滅びにいたる門は大きく、その道は広い。そして、そこからはいって行く者が多い。命にいたる門は狭く、その道は細い。そして、それを見いだす者が少ない。

 

人々は広い道、つまりいろんな神々を通して天国に行けると信じ、また良い行いをすれば天国に行けるとも信じています。もちろん良い行いをする方がしないよりもいいのですが、その行いが天国に繋がるのではありません。

イエス様は新しく霊によって生れてこそ天の御国に入れると言われました。イエス様の血潮は私たちが生れる前にすでに与えられ、そして永遠にその力を失う事はないのです。

 

細い道とはどういう道でしょう。その道への第一歩は、悔い改めの心から始まり、イエス様を通してのみ入ることができるのです。キリスト以外においても霊的な経験をする事は可能ですが、イエス・キリストだけが聖なる霊を私たちに与えてくれるのです。

私たちの内には小さな信仰の種が植わっています。その種が育ち、芽が開くにはまず私たちの心を開く事が必要なのです。

 

2.真実

 ヨハネの福音書1章17節

 律法はモーセをとおして与えられ、めぐみとまこととは、イエス・キリストをとおしてきたのである。

めぐみとまことによってのみ、私たちは主のもとに行けるのです。

 

ヨハネの福音書17節17章 真理によって彼らを聖別して下さい。あなたの御言葉は真理であります。

聖別するとは罪深いこの世から離れ、主の御もとに行く事です。

真実の御霊によって触れられてこそ初めて私たちの内に罪があると分かるのですから、まず聖霊様によってその潜んでいる罪の存在を知らされる必要があるのです。神の裁きは純粋です。

 

3.命

 ヨハネの福音書12章50節 「わたしは、この命令が永遠の命であることを知っている。それゆえに、わたしが語っていることは、わたしの父がわたしに仰せになったことを、そのまま語っているのである。」

 

私たちは永遠の命を持てるようにと神によって創られたのです。そしてイエス様は天の父から人間に掟を渡すようにこの世に送られてきました。永遠の命はイエス・キリストを通して与えられるのです。という事は、全人類の希望は彼自身にのみあるのです!

 

ヨハネの福音書10章30節 「わたしと父はひとつである。」

17章11節 「わたしはもうこの世にはいなくなりますが、彼らはこの世に残っており、わたしはみもとに参ります。聖なる父よ、わたしに賜った御名によって彼らを守ってください。それはわたしたちが一つであるように、彼らも一つになるためであります。」

 

これらはイエス様が人の子としてこの地上にいた時に語った、天の父との強い絆を表した言葉です。

私たち一人一人にもイエス様との個人的な関係を持つことが可能なのです。

永遠の命に繋がる細い道を主の掟を守りつつ歩む事は、束縛されるのではなく、喜びに満ちた人生なのです!